電機各社の監視カメラの開発活発化

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電機各社は、監視カメラの開発・製品化を加速させている。

2020年に控えた東京五輪に向けて、テロ対策などのための監視カメラの需要が高まることが見込まれているからだ。

今現在でも、イスラム国による人質殺害や、治安の悪化を受け、日本国内におけるテロの懸念も高まっている。

また、マクドナルドを始めとした、異物混入対策への活用も期待される。

監視カメラは、一昔前と比べて、格段に性能が上がってきている。高精細化、小型軽量のカメラの開発も活発である。

三菱電機は、無線型の監視カメラを開発した。撮影した画像は、タブレット端末で確認できる。

ケーブルを引く必要がないため、マラソンなどの常設ではないイベントでの活用が期待できる。

パナソニックは暗闇でも30メートル先まで撮影出来る監視カメラを開発。キャノンは海外のネットワークカメラ大手の企業を公開買い付けし、活発な動きを見せている。

小型ビデオカメラの場合、小ささ故の画質や容量の限界がある。

監視カメラの場合は、撮影していることが表向きで分かった方が良い場合がある。

家庭用のビデオカメにも言えることであるが、カメラの小型化と、高画質化は目まぐるしい早さで進んでいる。

盗撮や犯罪行為など、課題も多くあるが、テロ防止や防犯のために、さらに優れた監視カメラが開発されることに期待したい。

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